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本当に暖かいの?

蓄熱式暖房に対するイメージを覆す土壌蓄熱システム

サーマ・スラブ(TM)は本当に暖かいの?

これまでも蓄熱式の暖房や床暖房はいくつかありました。それらもサーマ・スラブ(TM)と同じように深夜電力で発熱した熱を蓄える仕組みで、電気代が安いことを謳い文句にしていました。しかし、それらの暖房機器は1日中暖かさを保つことはできませんでした。


1日中暖かさを保ち、電気代を軽減

それを覆し、1日中暖かさを保つことができるのがサーマ・スラブ(TM)です。その理由は蓄熱材が圧倒的に大きいからです。従来の蓄熱式暖房は、床下に薄い蓄熱材を敷いたり、床下の30cm程のコンクリート部分に蓄熱したり、という方法でした。それに対しサーマ・スラブ(TM)の蓄熱材は地下約2mという大きな容積に蓄熱するのです。


なぜ、蓄熱する容積が多いほうが良いのか?

蓄熱材と外気との温度差が大きいほど、蓄熱材に蓄えられた熱は早く放熱されてしまいます。そのうえ容量が小さいと蓄えた熱を早く使い切ってしまい、1日中暖かさを保つことができません。その点、大容量の蓄熱層を持つ土壌蓄熱なら外気との温度差が大きくても長時間熱を蓄えることができ、深夜電力のみで1日中暖かさを保つことが可能なのです。これにより、ランニングコストを大幅に抑えることができます。


なぜ地中に蓄熱できるのか?

地中熱の存在

今まで、地中に放射された熱はそのまま地下深く逃げてしまうと考えられていました。しかし実際には熱は逃げ切らずに地下2m程度の深さでとどまり、天然の蓄熱層を形成するのです。地球はもともと熱球で、地中には地熱があります。このため冬は地中温度が地表面温度より高い状態になっており、深くなればなるほど温度は高くなります。そして、この地球の構造を利用した暖房システムがサーマ・スラブ(TM)です。


暖房付きの土地の上に家を建てる

サーマ・スラブ(TM)のヒーターパネルにより地中に与えられた熱は、地中側と地表側(床面側)の双方に広がります。しかし、地中側に進む熱は、地下2m程度でもともと地球の持つ地熱温度(18~22℃)とほぼ等しくなり、それ以上は進まず地表面近くにとどまり、自然の蓄熱層を形成するのです。そして、ためられた熱は温度差の大きい地表側から室内に向かって放射され続けます。


このように、自然の力によって地中に蓄熱層が形成されることに今まで誰も気がつきませんでした。この発見が弊社の特許なのです。(特許番号3049536号)

誰でも簡単に建物の地下部分に巨大な蓄熱層が持てるのです。別の言い方をすれば「暖房付きの土地の上に家が建つ」ということ。こうして、サーマ・スラブ(TM)は冬の間地面を暖かく保ち、家中の空気を快適なぬくもりで満たします。


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